Aインター第16回は、ケンドーコバヤシ、ビビる大木、福田充徳をゲストに迎え、『プロレスラーの入場曲』を聴きまくる【第3弾】！今回有田が選んだのは、長州力の「パワー・ホール」と藤波辰巳の「ドラゴン・スープレックス」！『名勝負数え唄』の思い出を熱く語りながら、大木とともに入場を再現！さらに、ケンコバは知られざる名曲「ビューティフル・フライト」を選曲！一体誰の入場曲なのか！？そして福田が選んだのは、旧ソ連出身の強豪アマレス軍団“レッドブル軍団”のあの曲！

そう、プロレスの魅力は歴史やドラマだけではない。この番組を観れば、プロレスの新たな魅力や楽しみ方を発見できるかもしれない！